星空のブログ

日記を書きます

過去編

どうもこんにちは星空です。

花粉のやばすぎな季節ですね。くしゃみとかがまじでやばいです。

ヤバスギ←スギだけに

ということで今日は過去について話したいと思います。今回は最初に深夜アニメなど、いわゆる二次元に触れたときについてです。

オタクが生まれた日

なんかカッコいいタイトルにしてみましたが、別になんかの日にエピソードがあってそれがオタクになったってわけではなく、小学校のクラスで皆がアニメを見るようになって俺もそれに触れたってだけです。

私が最初に手を出した作品は、「バカとテストと召喚獣」というライトノベルでした。

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当時の私にはアニメを見る方法がなく、友達に原作と漫画を借りて読むことしかできませんでした(すぐにまた読みたくなって自分で買った)。

私の世代ではめちゃくちゃウケてた作品だったと思います。学園ラブコメ的な?なんかそういうのの要素がすげえ詰まってる感じのやつでした。ハーレムしてたり、幼馴染とあーだこーだがあったり、料理下手な女の子が鍋爆破させてたり、いわゆる男の娘キャラがいたり、水着回があったり…

まあそういう感じで当時の学生には大ウケの作品でした(割と女性人気もありました)。作者の井上健二氏はアニメ化もした漫画「ぐらんぶる」の原作を、イラストを担当していた葉賀ユイ氏は「ばっかつ」という漫画(私は酒が無理すぎなのでまだ手を出せていない)を描いています。葉賀ユイ氏は過去にアニメ化をした漫画「ロッテのおもちゃ」も描いています。

バカテスの話をすると長くなっちゃうので割愛しますが、当時の私はバカテス関連(声優や作者のつながり)からアニメや漫画、ライトノベルに手を出していきました。

といっても、当時の私は映像を見る機械(PCやスマホ)を持っておらず、親も二次元(アニメ、ゲームその他)に対してめちゃくちゃな偏見を持っていたので机のなんか鍵かけれるところとかに書籍を入れて隠していました。

この状態がpsp+wifi環境を手に入れる中学3年生になるまで続いたような気がします。

 

今回はこれくらいにしておきます。それではまた今度。

今日のクソゲー

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